MENU

ニキビの原因と予防法。思春期ニキビと大人ニキビ

 

 

脂性肌だと脂が多く、ニキビになりやすいと思われがちですが、実はそうではありません。

 

脂性肌でも毛穴に汚れや皮脂が溜まらない限りはニキビにはなりません。

 

つまり、乾燥肌で皮脂が少なくても毛穴に汚れや皮脂が詰まるとニキビになると言うことです。

 

ニキビは肌の質関係なく、毛穴に汚れや皮脂が詰まることによって出来るものです。

 

 

男性ホルモンが多く排出されると、皮脂の量も多く排出される事になります。

 

男性ホルモンが多く排出される代表的な時期は、“思春期”です。

 

思春期は皮脂分泌が活発になり、皮脂が多く排出されます。

 

20歳前後で男性ホルモンのバランスが安定してくると、皮脂分泌も落ち着いてくるのが一般的ですが、個人差があるので例外もあります。

 

「20歳を過ぎればニキビが出来ないのか?」

 

と言えばそうではありません。

 

20歳を過ぎても様々な要因でニキビが出来ることがあります。

 

@ビタミン不足。

 

 

ビタミンB2・B6は過剰な皮脂分泌を防ぐのに役立ってくれます。

 

ビタミンB2・B6が足りなくなると皮脂過剰分泌を起こしやすくなります。

 

A睡眠不足。

 

睡眠不足の状態が続くと、心身が緊張状態となり“交感神経”が優位になります。

 

この“交感神経”とは、男性ホルモンを多く排出したり、分泌を促す働きがあります。

 

Bストレス。

 

ストレスを受けた時に排出される、抗ストレス作用の他に、ストレスで男性ホルモンも出やすくなります。

 

そうすると当然、皮脂がでやすくなってしまいますから、ニキビもでき易くなるわけです。

 

ストレスは積極的に解消していくことが大切です。

 

カニ鍋などを食べてリラックスしてストレス

 

参考:カニ鍋のお取り寄せ おすすめはコチラ

 

背中や顔に、大人ニキビができやすい理由

 

ニキビができる舞台は、毛穴です。

 

顔は、服などで保護されていないので、紫外線や風の影響を受けやすいため、ニキビができやすいというのが、まず一つあります。

 

風は、肌が乾燥する要因にもなりますし、顔に汚れが付着する要因になります。

 

また、顔ニキビはホルモンバランスの影響によりニキビができやすいとも言われます。

 

背中の場合も、顔と同じように、紫外線の影響を受けやすいです。

 

紫外線は服も貫通するので、背中にもUVカットをしておいた方がよいです。

 

また、背中は毛穴が大きく、皮脂分泌も多いので、大きなニキビができやすいです。

 

他にも、頭を洗ったときのシャンプーが背中に残って、それが皮脂の過剰分泌のきっかけになってニキビができる場合があります。

 

背中は自分で見ることができないので、ケアするのが大変です。定期的にエステに通って予防するのも検討してみるといいかもしれません。

 

ニキビの予防

 

ニキビの予防で手軽に出来るの物をご紹介します。

 

それはサプリメントや、食事からのビタミン補給です。

 

ビタミンCは皮脂過剰分泌を抑えてくれて、ニキビの炎症も抑えてくれます。

 

ビタミンBは美肌効果、新陳代謝の促進、余分な脂を抑えてくれる働きがあります。

 

ビタミンCとは、果物、緑黄色野菜、芋などに多く含まれています。

 

ビタミンBは穀物類、魚、豚肉、鶏肉などに多く含まれています。

 

ダイエットしてるからと言って肉や魚を摂取しないと肌のトラブル、ニキビなどにも繋がりますので、サプリメントでビタミンを摂取しましょう。

 

 

思春期ニキビと大人ニキビはどう違うのか?

 

 

思春期の頃にニキビで悩まされた方は沢山いると思います。

 

思春期ニキビは、男性ホルモンの過剰分泌により皮脂が多く排出され、その皮脂や汚れが毛穴に詰まり化膿し、ニキビとなります。

 

思春期ニキビも20歳前後くらいになってくると、男性ホルモンの過剰分泌が落ち着いてき、ニキビが減少してくるのですが、20歳以降は思春期ニキビとは違う原因でニキビが出来てきます。

 

それが大人ニキビです。

 

大人ニキビとは、古い角質の積み重ね・肌の乾燥がニキビを引き起こす原因となっているのです。

 

まず“古い角質の積み重ね”とは、肌の代謝が悪くなるとターンオーバーが遅くなり、古い角質が蓄積され、毛穴をふさいでしまいます。

 

ターンオーバーの低下・古い角質の蓄積から引き起こす、“肌の乾燥”は毛穴に詰まった角質や汚れなどを頑丈に、厚く、固くし、大人ニキビをさらに根強く、頑固にさせる原因になります。

 

そして、角質や汚れが詰まった毛穴にアクネ菌が繁殖して炎症し、“大人ニキビ”が出来てしまうのです。

 

 

大人ニキビが出来る原因と予防

 

大人ニキビが出来る原因としては“日常生活”が主な原因とされています。

 

過剰な睡眠不足やストレスを身体に受けてしまうと、ホルモンバランスの乱れに繋がり、プロゲステロンという皮脂の過剰分泌をする働きがある成分が活発化されます。

 

また、外食やジャンクフードなど片寄った栄養バランスの物ばかり摂取すると、ニキビの予防に必要成分のビタミンやミネラルが充分に摂取できなくなります。

 

ビタミンやミネラルには、肌の新陳代謝を高めターンオーバーの働きを活発化させてくれ、毛穴に角質や汚れが詰まるのを防止してくれたり、ニキビ菌を殺菌してくれる効果があります。

 

また、その他にも大人ニキビが出来る原因として考えられる物は、煙草による血行不良で引き起こされるターンオーバーの乱れ、煙草の煙が皮膚に付着し汚れとして毛穴に詰まったり、過度なダイエットでビタミン、ミネラル不足になったりなど、日常で改善できるものばかりです。

このページの先頭へ